漫画、テレビゲームに熱中してうちの子は全然勉強しない！

将来が心配だから今まで通り塾に行かせ勉強をさせてもこの先不安・・・

いろんな勉強の仕方があるけれど、「うちの子どもは将来、実社会で生きる力をつけてほしい」

そうお思いのお父さん、お母さんへ

世界で１億冊以上も売れ、数多くの成功者を生み出してきた「成功哲学」を 家族みんなでたった60分で遊べるボードゲームが遂に日本上陸！！

「世界プロジェクト企画進行中！！」

子どもに立派な大人に成長してほしいと
子どもをもつ親なら誰でも子どもに対してこのように思うのではないでしょうか？

「社会でしっかり生きていける大人になってほしい。」

「誰かに依存するのではなく、自分で考え自立して生きてほしい。」

「コミュニケーションがしっかりとれる人になってほしい。」

「明るく健やかに成長し、周りの人を助けることができるようになってほしい。」

しかし、現実にはなかなか上手くいかないかもしれません。

塾に行かせたはいいものの成績が思うようにならない。

　

TVゲームや携帯ゲームをしてばかりで、
何を聞いても、いつもゲームの画面を見ながら、子どもは「うん」という返事。

部活に参加して体力はつけてはいるものの「やらされている」感がある。

もしそのような事に当てはまるのなら、
このアチーバスは一つの解決策となるかもしれません。

申し遅れました。

今回、新感覚ボードゲーム「アチーバス」の紹介を
させていただきます　ライターの山本信雄と申します。

今回、ある方から、
「アチーバス」の良さを伝えて欲しいというお話があり、
このボードゲームを取材し、紹介することになりました。

その方について、紹介します。

彼の名前は、梅村武史さんです。
彼は、E判定から東京大学に合格し、卒業生の代表者の1人に選ばれました。

卒業後は脳力開発の営業でトップになり、今は教育事業家、学生への学習指導コーチとして活躍中です。
そんな彼からのメッセージを紹介します。

• コミュニケーションする力をつけ、人と楽しく話したい。
• 明確な目標を持ち、学力をのばし、学校の成績を良くしたい。
• 周りにまどわされず、一つのことに集中できる力をつけたい。
• 相手の考えていることが何であるかなど、相手の考えをくみ取る洞察力が身につけたい。
• 誰かの後についていくだけで、積極的な姿勢で物事をとらえることが難しい。
• チームワークが持つ強力なパワーを知りたい。
• 自分自身で決めた事をやり通せず、コントロールすることができない。
• 人と競争するのでなく、協力することで人を助けたい。
• 家族や友達と一緒に笑顔で楽しい時間を過ごしたい。
• 生きるためのヒントや学びのある充実した時間がほしい。
• 歴史的に成功した偉人のアイデアを学び、勉強や仕事にいかしたい。
• 詰め込みではなく、楽しく英語に慣れ親しみたい。

もし、この中に当てはまることが3つ以上あるのなら、
さらにこの先を読み進めてください。
きっとあなたにとって役立つお話があるでしょう。

• このボードゲームはアメリカのインディアナ州の教育機関から
  承認を受けました。
• アメリカ・イリノイ州では、
  銀行がスポンサーになって地元の学校に提供しております。
• 初めてプレイした人の83.3%が「楽しかった」「面白い」
  「またやってみたい」と反響がありました。
  「2012年5月23日開催のアチーバス・ゲーム大会参加者データより」
• 日本ではアチ―バス協会が設立され、普及活動が始まりました。
• 2013年2月、アチ―バス世界大会実現に向けて
  プロジェクトが組まれました。

ビジネスの第一線で活躍される網中達也氏からも
推薦の声を頂いております。

ある日、梅村さんは私にこういったのです。

「もう学歴が良ければいいという時代は完全に終りました。
これからは経済のしくみ、会社のしくみ、社会制度や、世界情勢がどんどん変わっていて、
これからますますその変化のスピードが加速します。
その中で本当に大切なのは、学歴ではありません。

変化に対応し、自分で考え、行動することなんです。

失敗を恐れずに、どんなことにも挑戦することなんです。

それがつまり、生きるチカラなんです。」

私はそれを聞いた時に本当に驚いたのでした。
日本の最高学府である東京大学を卒業した梅村さんが
そんな事を言うなんて、全く思っていなかったからです。

しかし、その話を聞いて私は感じたのです。
「これからは、時代に変化に気づき、そして、行動をしなければいけない」と。

実際に様々な統計でも、今の時代に何が求められているのかわかります。

朝日新聞社による主要100社を対象に行った2010年 春の新卒採用者計画調査で
「新卒者を採用する時に重視する点は」という質問。

1位「コミュニケーション能力」　（74社）
2位「行動力」（71社）
3位「人柄」（28社）
4位「熱意」（27社）
5位「協調性」（23社）

会社はコミュニケーション能力の高い人を採用したいと考えているようです。

またエン・ジャパン株式会社がビジネスパーソンを対象に2012年に実施したアンケートで
「現在の仕事を遂行する上で、必要な能力は何ですか？」という質問。

1位　「コミュニケーション能力」
2位　「主体性・積極性」
3位　「課題解決力」
4位　「リーダーシップ」
5位　「人間関係構築力」

ビジネスパーソンもコミュニケーション能力が、
仕事の上で最も大切なスキルであると考えているようです。

さらに、文部科学省は平成23年8月29日に次のような報告をまとめまています。

文部科学省もコミュニケーション能力を身につけることが
今後の教育に必要だと提言しています。

つまり、仕事の現場でも、教育の現場でも「コミュニケーション能力」が
最も重要であると認識されているのです。

このゲームは子どもの教育を真剣に考える
一人のゲームの天才により、生み出されました。

今までのゲームは、一人が勝ち、他のプレイヤーは負けるというルールだったり。
いかに相手を負かすか、自分が優位にたつかというゲームでした。

しかし　もうそんなゲームは時代遅れです。

実は、ゲームはその時代と共に変化しているのです。

この先、5年後、10年後、20年後がどのようの時代になっていくのか
考えてみる必要があるかもしれません。

「でもそんなことゲームに関係あるの？」

あなたは、そう思ったかもしれません。

しかし、大いに関係があるのです。

なぜなら昔から、人は遊びから学んできたからです。
遊びというのは、その人、その人の考えがダイレクトに映し出され、
その後の人生にも大きな影響をあたえるのです。

みんなをまとめて、遊ぶのが好きだった少年は、
今では仕事においてリーダーシップを発揮しているかもしれません。

ピアノを引くのが好きだった少女は、
その後、音楽家になったかもしれません。

機械やコンピュータが好きだった男の子は、
システムエンジニアになっているかもしれません。

洋服や化粧、おしゃれが好きな女の子は
その後、ヘアメイクアーティストになっているかもしれません。

人は、子どものころの経験から学び、
その後の生き方に多大な影響をおよぼすのです

「一人勝ちする。」
「誰かが損して、一部の人だけが得をする。」

その時代はもう終わったのです。

私たちはリーマンショックから何を学ぶべきでしょうか？

私たちは先の大きな地震から何に気づくべきでしょうか？

安定していた大企業が次々と危機的状況に置かれています。

人と人との「絆」は生きていくうえで、大切なもの。
多くの人は、「人間は一人では生きていけない」ということを
再認識しはじめています。

今必要なのは、
みんなが協力して　
みんなが一緒に嬉しさや楽しさを分かち合い、
みんなで困難な状況に立ち向かい、
みんなで乗り越え、打ち勝っていくことなのです。

では、どのようにして、このアチーバスが
日本に上陸したのか、
梅村武史（うめむら　たけし）さんの
お話しましょう。

2012年3月、急速に発展を遂げるアジアの
新興国マレーシアの首都クアランプールで
500人が参加した国際会議に出席した梅村さん。

その会議は、10日間行われ、これから時代、
世界がどのように変化し、
人々はどのような生き方ができるだろうか、ということを
世界中から集まった人々が、活発に議論が展開していたのです。

参加者は、様々で、情熱を持ったビジネスパーソンから
多彩なアイデアを持つ女性など世界中で活躍しているが集まっていました。

もちろん国際会議の場ですから、共通言語は英語です。
日本人はもちろん、アメリカ人、中国人、
インドやヨーロッパからも来た人もいました。

梅村さんも、多くの人と、積極的に話をし、
様々な提案や主張をし、議論を深めていきました。

そして、これからは、グローバルな時代
世界を視野に入れて生きる必要性を体で認識したのです。

ある朝、梅村さんは、
朝食をとるためにホテルのレストランに向かいました。

そして、そこには、大柄の白人男性がいました。

彼も同じ国際会議の参加者だったので、
あいさつを交わし、一緒に食事をとることにしました。

梅村さんは大柄の彼と名刺を交換し、話し始めたのです。

大柄の男の名前は、「ジャーミー」。
アメリカのモンタナ州からやって来たようです。

ジャーミー

「あなたは、今、どのような仕事をしていますか？」

梅村さん

「日本の家庭に勉強とやる気を引き出す秘訣を教えています。」

ジャーミー

「おお！実は私も家庭向けの教育をやっています。」

梅村さん

「えぇ！どんな教育をやっているんですか？」

ジャーミーはキラリと光るメダルを取り出して、
梅村さんにこう言ったのです。
「ボードゲームだよ！」

そのメダルには「17」という数字が刻まれていました。

梅村さん

「おお！」

ジャーミー

「ただのボードゲームじゃないんだ。　
成功の原則が学べる教育ゲームなんだ。」

梅村さん

「ほぉ！」

ジャーミー

「僕は、成功の原則を学べるアチーバスを世界中に広めたいんだ。
特にこれからの未来をつくる子どもにプレイしてほしい。
世界が不安定になっているからこそ、一人一人が苦難を乗り越える力、 想像力、行動力を身につける必要があるんだ。
それがこれからの教育に必要だと思っているんだ。」

10分ほど、彼の話を聞いている間に、
不思議とその教育ゲームに興味を持った梅村さん。

梅村さん

「その教育ゲームは今やることができる？」

ジャーミー

「もちろん。ゲームを持ってきているよ。もしよかったら
　今夜、僕のルームに来ないかい？」

梅村さん

「OK　楽しみにしてるよ！」

そして梅村さんは、真夜中、ジャーミーの部屋で、日本の友人と3人で
先日完成したばかりのアチーバスを英語で説明を受けながらプレイしたのです。

そして１時間後、梅村さんは不思議な感動に包まれました。
ボードゲームでこれほど興奮したのは、生まれて初めてだったのです。

これはすごい！と思い、
「これを日本に持って帰りたい。そして日本で広めたい。」とジャーミーに言ったのです。

ジャーミー

「わかったよ。日本に送れるように準備するよ。
そのときに、また連絡するね。」

そう言って、その日は自分の部屋に帰ったのです。

そして梅村さんは、マレーシアから日本に帰ってきました。

日本に帰ってきた梅村さんは、日本でたまった仕事に忙殺され、
マレーシアでの興奮を忘れかけていました…

2週間後。

フェイスブックにジャーミーから梅村さんにメールが届きました。

梅村さん

「ありがとう、ジャーミーの思いはしっかり受けとめたよ」

そして数日後、サンプルとしてのアチーバスが
アメリカから梅村さんの自宅に届きました。

その教育ゲームを手にして、彼は、
また少し冷静になって考えてみたのです。

「私はこの教育ゲームは楽しいし、偉人の成功哲学や
考え方や知恵を学べて、すばらしいと思う。
しかし、他の人はどう思うだろうか？」

「もしかすると、たまたま私だけが面白いと思ったのかもしれない。」

そう思った梅村さんは、数人の友人に電話。

「アメリカから最新のボードゲームが届いたんだ。
ゲームのルールも簡単で
面白いし、偉人の成功哲学も学ぶことができるんだ。
今度、そのゲームを試してみないかい？」

そこで、近所の集会場に4人の友人に集まってもらい
アチーバスをプレイしてもらったのです。

ルールは一度説明したらすぐに、
理解してもらうことができました。

そして約１時間後…

４人の大人が大はしゃぎ。
「これ面白いし、奥が深いね。」と言ってくれたのです。

その中の一人が「これは、大人でも楽しめるし、
子どもにも役立つ教育ゲームだね。」と言ったのです。

「なるほど　ルールも簡単だし、子どもでもできそうだ。」と思った梅村さんは、
数人に友人に電話し、「子どもでも大人でも楽しめるボードゲームがあるから、
一緒にやってみないか？もちろん小学生でもプレイできるよ。
他にも友達がいたら一緒に呼んでみて。」と。

数週間後、20人がアチーバスというゲームを一度を試してみよう、
と集まっていました。

参加者には大人から女性、小学生の女の子まで様々でした。

4人のグループ分けをし、ルール説明をし、ゲームスタート。

最初こそ、緊張した様子だったのが、
徐々にゲームの流れをつかんだ参加者たち。

1時間後には、全体が一体になってきたのです。
「なるほど！」「そうか！」「やった！」など歓声があがり、
時間を忘れ、アチーバスに熱中していたのです。

そして、大盛況のうちにゲーム大会は終了したのです。

梅村さんは思ったのです。

「このアチーバスは本当に教育的にすばらしいと思う。
そして、たくさんの人にプレイしてもらい、子どもに楽しんでもらうことができた。
もしかしたらこのゲームで世界を変えることができるかもしれない。
まずは日本に広めよう！」

このアチーバスは、ゲームを通して歴史的な偉人の成功哲学を学ぶことができます。
そしてプレイヤー同士のコミュニケーションが図れ、英語に慣れ親しむができます。
ルールは簡単で誰にでもプレイすることができます。

このアチーバスはアメリカ・モンタナ州のジャーミーのオフィスにある物流センターから直輸入されます。
モンタナ州はアメリカ北西部に位置しており、ロッキー山脈を越え、西海岸の港にたどり着き、
船で、日本の港に届けられ、国内に配送します。距離にして、11,265km以上あります。

東京から大阪の距離が550kmなので、その距離の長さがどれほど遠いことでしょうか。　
アチーバスは長旅をして日本のみなさんに届けられます。

• ハラハラドキドキ、時間が迫ってきます。
  残り時間がどんどん減っていきます。急いでください。
  ダラダラと時間がすぎる退屈なゲームとは違います。
• みんなで助けるしくみがあるので協力することの喜びがあります。
  一人だけが勝つゲームではありません。
  チームみんなで喜びを分かち合うために、みんなで協力してください。
• あなたの記憶力を刺激します。
  ゲームの流れをよくみてください。
  そして、プレイヤーの動きを覚えてください。
  ちゃんと記憶することがこのゲームを進める上での「カギ」です。
• 相手の目を見て意思疎通する場面もあるでしょう。
  ゲームを見るのではありません。プレイヤーの動きをちゃんととらえてください。
  相手の目を見て、今すぐ、判断してください。
• 数字を計算もする場面があるので、数字に親しむことができます。
  素早く正しく計算してください。
  とくにお子さんには数字に慣れ親しむことができ、
  数字の面白さを発見するかもしれません。
• これってなんていう意味？　英語を使うので、
  自然と英語に親しむことができます。
  enthusiasm はどういう意味でしょう？
  この言葉の意味を調べるうちに、英語に対しても興味がわいてくるでしょう。
• 歴史に名を残す偉人たちはどのようにして成功したのか？
  そのアイデアを得ることができるでしょう。
  楽しく、学べれば、あなたも偉人の成功エッセンスを取り入れることができるでしょう。
• 考える力を養うことができます。
  自分で考え、ゲームを楽しみましょう。
  相手のプレイヤーのことを考え、推測してください。
  よく考え、よく遊んでください。ゲームの流れを読んでみましょう。
• 頭をフル回転させるしくみがあります。
  いろんなことを同時に行うことでしょう。
  一つのことをやればいいのではありません。
  ゲームの流れを把握したり、英語や数字を確認したりしましょう。
  ゲームにしっかり集中してください。
• もはや、TVゲームはつまらない。携帯ゲームは、捨ててしまうかもしれません。
  人とのコミュニケーションがこんなに楽しかったとは！と再認識することでしょう。
  また人の意外な一面を発見し、
  この面白さは、もはやテレビゲームどころではありません。
• ユニークなゲームのしくみによって、集中して、ゲームに取り組んだり、
  自然と笑顔になったり、もはや、やめられないゲームになるでしょう。

• 我慢する力も身につくことでしょう。
  時には自分の思うようにならないこともあるでしょう。
  特に子どもたちは教育ゲームを通して我慢することも学ぶでしょう。
• なるほどとやればやるほど、成功哲学が身につくでしょう。
  難しい本や、人の話からの成功哲学はあきてしまいます。
  ゲームなら一人でなく、みんなと一緒に楽しめます。
• 相手の立場になって考えることができるようになります。
  アチーバスをプレイすると　自然と相手の立場になって考えるようになります。
  なぜなら、そうしないとゴールに達成しないのです。

• 個性に磨きをかけよう 成功者に共通しているのは、彼らは人をひきつける魅力的な個性を持っていることです。 それでは、どのように魅力的な個性を創造するのか？それが学べます。
• 感情と理性をコントロールする どんな状況においても、冷静に自分をコントロールすることが大切です。 感情だけが走り過ぎると判断を見失い、理性だけでもつまらない人間になってしまいます。 このバランスを学ぶことができます。
• 目標を達成するにはチームワークが必要だ チームワークによって大きな問題にも取り組むことができ、乗り越えることができます。 ではどのように、優れたチームをつくることができるのか？それが学べます。

• 創造力と想像力が優れたアイデアを生む 自分の中に新しいことを思い描くことで、次の時代を切り開くのです。 ひらめきはどのように訪れるのか？それが学べます。
• お金と時間の使い方を知ろう 限られた資金の有効的な活用法と時間の活用法が学べます。

まだまだ他にもたくさんあります。
続きはアチーバスで。

このゲームをプレイしたあと、
あなたは成功哲学がどんなものであるか、実際に体験することになることでしょう。

そして、あなたのその後の生活は、いつもと違うものになっているでしょう。
考え方だったり、行動だったり、人とのコミュニケーション、
あるいは今後の人生の計画、過ごし方に少なからず変化が起きるでしょう。

アチーバスをプレイすることで
ぜひそのような体験してもらいたいと心から思っています。

もし、あなたが、ただ単純に楽しいだけのゲームをお探しでしたら、
このゲームではなく、他のゲームをおすすめします。

しかし、あなたがゲームを楽しみながら、
歴史的偉人から成功哲学や知恵、アイデアを学ぶ、
そして英語に慣れ親しみ、
これからの時代を生きるチカラの身につけたいと思ったり、
それを周りの人、子どもに伝えたいと思っているのなら
この教育ゲームであるアチーバス、自信を持っておすすめします。

きっと学びの多く、ゲームに参加した全員と楽しさと
充実した時間を過ごすことができるでしょう。

TVゲームやネットゲーム、テレビ、マンガは、多くの子供が好きですし、
大人でも好きな人はたくさんいるでしょう。

しかし、これらのものに、あまりにも
時間を奪われすぎなのではないでしょうか？

このサイトを読んでいるあなたに気づいて欲しいことがあります。
実はこれらの多くは、人々から多くのものを奪っているのです。

それは「自分で考える力」です。

テレビを見過ぎると思考力が低下する、
とまで言う人もいるようです。

受け身の状態が続くとやはり自分で考えることをしなくなってしまうのです。

だから自分から動き、考え、人とコミュニケーションをとることが大切なのです。
そういった「自分で考える力」を身に付ける一つの方法としても、
アチーバスをおすすめします。

　

• 成功哲学をゲームを通して自然に学び、覚えることができます。
• 次の新しい時代に対応していきながら、生きるチカラのエッセンスを学ぶことができます。
• 英語に慣れ親しむことができます。
• 難しくわかりにくい本を読むより、みんなで楽しく成功のカギを簡単に学ぶことができます。
• TVゲームや携帯ゲームとは違い、プレイヤー全員と自然にコミュニケーションを取ることができます。
• ゲームのルールを知ることによって、社会性を学ぶことができます。
• アメリカでも2012年4月に売りだされたばかりの最新のゲームを楽しめます。
• 成功哲学を学ぶことは人生を変えるきっかけとなります。
• ゲームをすることによって自分が負けていても
  すすめなければいけないので我慢することを覚えることでしょう。

• 人のルールを説明する必要があり、人に伝える力がつくでしょう。
• 親も一緒にプレイすることで、子供が親の笑顔を見ることができ、安心できるでしょう。
• プロの翻訳家が作成した日本語訳のマニュアルがあるので安心してプレイできます。

梅村さんには、この教育ゲームであるアチーバスをプレイする事を通してみんなで楽しさを分かちあい、
成功哲学を学び、英語に慣れ親しむ、
幸せになってもらいたいという思いがあります。

そのために彼はアメリカのゲーム開発者であるジャーミーと直接交渉し、
日本に持ってくることができました。

今でこそ、彼は東京大学を卒業し、会社ではトップクラスの営業成績を上げ、
その後、教育事業家として活躍していますが、
実は梅村さんは、学生のころ、全く勉強ができませんでした。
大変みじめな学生の時代を送っていたそうです。

何をやってよいのかもわからず、夢も見つからず、
毎日が同じことの繰り返し。
つまらないことばかりで勉強にも身が入らず、
受験はしたもの失敗し、浪人することになりました。

いくら勉強しても、成績が思うように上がらず、
つらい思いが続いた、そんな時、１冊の本に出逢いました。
それが成功哲学の本だったのです。

彼は気付きました。
「考え方が変われば人生は変わる！！」

それから彼は、心から勉強を楽しめるようになり、
成績をグングンと伸ばすことができました。
その結果、東京大学に合格し、学部の卒業式では学位記を代表で受け取りました。

そして、今は「教育業界に貢献したい」という思いで日々仕事をしています。
未来の日本のリーダーを育てたいという思いを持ち、
日本の社会を元気にすることが彼の使命です。

「日本は世界中の人々から尊敬され、愛される国でありたい」

「未来のリーダーになる子供達を育てたい」

「みんなが自分らしさを発揮できる社会にしたい」

といつも思っています。

不況の中、今まで、安定していた大企業が次々と経営危機に陥り、
閉塞感が漂い、将来を不安に思う人々。

人間関係に悩み、人とコミュニケーションが上手くとれず悩んでいる人々。

自信を失い、この先に明るいビジョンを描くことができない人々。

そんな中、これからの子供たちに何を伝えるべきか。

そして彼は思ったのです。

これからの時代に最も重要なこと、それは「生きるチカラ」であると。

どんな状況になっても自分を信じる勇気。
失敗から学び、いつも挑戦しようとする情熱。
人の痛みを理解でき、人を助け、思いやる心。

彼はこのアチーバスがこの日本の社会に、笑顔と学びを
一人でも多くの人に届いてほしいと心から願っています

• 他のゲームで味わえないハラハラドキドキの体験をするでしょう。
• 歴史的偉人の成功哲学や知恵、アイデアを自然に無理なく学ぶことできるでしょう。
• 英語に親しむことができ、また数字についても触れることができるでしょう。
• 友達や家族のコミュニケーションを自然に図ることができます。
  みんなで一緒の時間を共有することによって
  何ものにも変えがたい充実した幸せな時間を過ごすことができるでしょう。

• ゲームをする度に、新しい学びや発見があるでしょう。
• みんなで一緒の時間を共有することによって
  何ものにも変えがたい充実した時間を過ごすことができるでしょう。

アチーバスを遊ぶことで、日本中が学びと笑顔であふれることを願っています。

すでに多くの人がアチーバスをプレイし、楽しんでいます。
あなたも、アチーバスの世界を楽しんでみてはいかがでしょうか。

またまだあります。
アチーバスを体験した人たちの声

さあ、世界で最も深い成功哲学をエキサイティングなゲームで楽しみましょう！！

取材・ライター　山本信雄

特定商取引法の表記｜プライバシーポリシー｜お問合せ

Copyright (C) 2013 united family consulting . All Rights Reserverd.