遊びながら豊かな人生があなたのものになる。
家族とは、血がつながった家族だけではありません。
側にいて、お互いを支え合っている仲間も家族です。
みんなで達成してよろこびあう絆をつくる力
「ゆるぎない家族の力」がちりばめられた宝石箱を
あなたに贈ります。
誰もが自由に自分のライフスタイルを選べる現代、
しかし、選択肢が増えれば増えるほど、むしろ迷うことも多くなるのではないでしょうか?
隣で何をやっているのか?が気になり、自分を見失いがちになりませんか?
もし、誰もが人生の多くの時間を過ごすこの場所で、 トキメキや可能性を新しく発見できるとしたら、
もし、バラバラになってしまったつながりを取り戻し、 家庭や職場がよろこびやワクワクで満ちる方法があるとしたら、
もし、協力し合うゲームを通して人と人のつながりをとりもどし、 新しい夢や元気の源が生まれるとしたら、
人生やこの社会はもっと面白くなると思いませんか?
このカードゲームは、人と人のつながりを取り戻し、
夢を叶えたいすべての人にお届けします。
菊池葉子さん
ササキユマさん
もし、この中に当てはまることが3つ以上あるなら、この先を読み進めてください。
きっとあなたにとって役立つ話があります。
はじめまして。
アチーバスジャパンの梅村と申します。
この21世紀、人と人のつながりを取り戻し、
家庭や職場や社会全体に、
豊かさとよろこびあう世界の実現をもたらすゲームを
お届けできることを心から嬉しく、幸せに思います。
少しだけ自己紹介させてください。
私は大学受験の現役時代、志望校に全滅し、浪人時代を過ごしました。
どん底で自分を見失いかけた時、「思考は現実化する」(ナポレオン・ヒル博士著)を読んだことがきっかけで、 模擬試験の成績が上がり始めました。
結果的に私はE判定からA判定になり、
東京大学に合格し、卒業生代表の1人に選ばれました。
その後、7年半、脳力開発インストラクター、コーチング、
セミナー企画&主催を手掛け、独立しました。
独立には、ひとつの想いがありました。
夢を叶えるノウハウを、
集団で共有できる仕組みをつくりたい!!
それは、7年半、3000名以上の自己実現のお手伝いをして、 自分の可能性を開くのも、束縛するものも、 家族関係が影響している ことに気づいたからです。
個人が学んで成長することには限界があります。
夫婦や親子、同僚と一緒に学ぶ時、ともに成長することができ、 エネルギーが循環し、個人にとっても、組織にとってもプラスになり、 成果やよろこびが倍増してゆく。
相乗効果で1+1=3の世界が生まれる。
そのきっかけとなるツールをずっと探していました。
そんな時、マレーシアでたまたまアチーバスというボードゲームの
開発者であるジャーミーレイザー氏に出逢いました。
ジャーミーは家族を誰よりも大切にしているアメリカ人で、大自然に囲まれるモンタナ州で次から次へとゲームを創っていました。
その根底には、ストレスのかかる勝ち負けのゲームではなく、遊んだり、楽しむことで人が成長してゆく、 そんなゲームで人と人、家族と家族、企業で働く人たちをつなげたいという思いを持っていました。
「誰もが人生の始まりで遊びから学んだ」(ジャーミーレイザー氏)
アチーバスはジャーミーが成功哲学と出逢い、構想3年の月日をかけて家族とともに開発した奇跡のゲームです。
これは勝ち負けではなく、 助け合って目標を達成するゲームでした。
そして、私は気づきました。
個人とチーム・組織の可能性を解き放ち、
みんなの夢を叶えることができる、ということに。
2012年にアチーバスが日本上陸して8年間、
成功哲学を学ぶゲームとしてアチーバスは
伝え続けられてきました。
アチーバスを伝えるアチーバストレーナーは380名
今回、発売されたアチーバス・エフェクトは、 家族や身近な人との絆を深めることにフォーカスしています。
身近な人との関係は、 その外側の人との関係にも影響します。
仮に成功したとしても、身近な人とうまく いっていなければ、幸せにはなれません。
今回のエフェクトは、ジャーミーが心からつくりたかった、 アチーバスのはじめの一歩。
側にいる人を大切にして、 世界をよろこびに包んでゆく
ピュアな想いがつまっています。
家庭や職場やコミュニティで、 アチーバス・エフェクトを楽しみながら、より実践的に、 より深く活用することで、その場につながりと成果が生まれること、 そして、その結果として社会が元気になり、世界は創造と平和で満たされる、 というプロセスのステージをつくることです。
新しい冒険の旅を始めようとしています。
2017年、アチーバス日本版開発のクラウドファンディングを行い、 285人の方から支援頂き、440万円のプロジェクトマネーが集まりました。
また、そのイベントで、開発者のジャーミーは、 トレーナーやゲームをプレイする人の重要性をこう語っています。
様々な夢を実現してきました。
特に、企業の人材教育での活用も盛んになってきました。
ビジネスの第一線で活躍される網中達也氏からも
推薦の声を頂いております。
エフェクトはただ1回楽しむだけのゲームではありません。
繰り返し、実施することで成果が得られます。
家庭や職場で繰り返し実施したらどんなことが期待できるのでしょうか?
※成果には個人差、組織差があります。
より効果的に実施することを希望される場合、アチーバスジャパン、およびアチーバストレーナーにお問合せください。
中川智之さん
隈部周作さん
西原香織さん
関雅也さん
なぜ、家庭や職場でアチーバス・エフェクトは効果的なのでしょうか?
それは、アチーバス体験でコミュニケーションの本質的な力を磨いてゆけるからです。
様々な価値観の人たちが多様な働き方をする時代、
コミュニケーションが不足するとバラバラになっていきます。
そこで、今、企業でもコミュニケーション力が注目されています。
朝日新聞社による主要100社を対象に行った2010年 春の新卒採用者計画調査で
「新卒者を採用する時に重視する点は」という質問。
1位「コミュニケーション能力」 (74社)
2位「行動力」(71社)
3位「人柄」(28社)
4位「熱意」(27社)
5位「協調性」(23社)
またエン・ジャパン株式会社がビジネスパーソンを対象に2012年に実施したアンケートで
「現在の仕事を遂行する上で、必要な能力は何ですか?」という質問。
1位 「コミュニケーション能力」
2位 「主体性・積極性」
3位 「課題解決力」
4位 「リーダーシップ」
5位 「人間関係構築力」
ビジネスパーソンのトップスキルがコミュニケーション力なのです。
これは実は家庭でも同じです。
身近な人ほどコミュニケーションを大切にする必要があるのです。
コミュニケ―ションの本質は、「伝える力」「受け取る力」です。
アチーバス体験の中では、協力達成するためにプレイヤーどうしがカードをやりとりします。
そして、言葉だけではなく、身振り手振り、声のトーンなど、
言葉を超えた非言語コミュニケーション力を高めることができます。
この非言語コミュニケーションは、今の時代、重要にもかかわらず、
家庭や職場で失われているコミュニケーションです。
青木理絵さん
河本泰典さん
コミュニケーション力を高めて家庭や職場のつながりを取り戻し、
創造性や生産性を高めてゆくために最高の学習法はどんな学習法でしょうか?
たどりつくのは遊びやゲームです。
遊んでいる時、素の自分に気が付くことができます。
日常、誰もが仮面をかぶって生きています。
家庭では夫や妻という仮面
職場では課長、部長、係長、という仮面
この仮面は組織の中の役割ですから必要不可欠なものです。
しかし、役割にしばられてしまうと、人そのものの成長が失われていく可能性があるのです。
人は仮面をはずして、素顔になった時、
はじめて顔についているシミや汚れに気が付き、
その汚れをとることができます。
そして、自由な表情で生きる時、
自然体で、自分の無限の可能性を素直に受け取ることができるのです。
家庭でも職場でもリーダーが求められています。
今までカリスマリーダーが引っ張ってきた時代でした。
しかし今の時代、強いリーダーシップを発揮しても、
みんながついてくるとは限りません。
今、必要とされているのは価値観や個性の違いを
受け入れる思いやりを持ったリーダーです。
ビジョナリーカンパニーという本で、コリンズ博士は、偉大な企業には、
カリスマリーダーではなく謙虚さと不屈の精神を
あわせもったリーダー(=第5水準のリーダー)が必要だ、と説いています。
様々な表現ができますが、チームを導くリーダーは相反する
2つの性質を持ち合わせる必要があります。
わたしたちは、そのリーダーを
「思いやりーダー」
と名付けました。
では思いやりーダーが1人いればよいのでしょうか?
大きな組織では限界があります。
アチーバス・エフェクトによって、この思いやりーダーの精神を
家庭や組織全体に浸透させることができます。
幸福で、創造的で生産性の高い組織を創り出すことができるのです。
(参考 ジム・コリンズ「ビジョナリーカンパニー」)
アチーバスシリーズには全部で6種類のゲームがあります。
すべてのゲームに共通しているのは、17枚のカードを集める、という目的です。
この“17の力”は、何百万人もの成功を後押ししてきたもので、
すべて身につけたなら、人生観がガラっと変わり成功する、と言われています。
この“17の力”の源流をたどると15兆円の資産を築いた
アンドリュー・カーネギーまでたどりつきます。
この“17の力”を習得する、という基準は高く、
意識の高い経営者が帝王学として学んできたものですが、
ゲームの中では、わかりやすく書かれ、小学生の子どもでもわかるようになりました。
それは以下になります。
ゲームの中で、まずは、これらの力を口に出すことで、自然と触れあうことができます。
さらにゲームの中で実践し、ゲーム後に「力」について語ることで、
日常と結びつき、それらの力が潜在意識に深く入ってくるのです。
定価 税別3,900円(税込4,290円)
(送料・手数料 別途900円)
*国際海上輸送費、関税、日本国内輸送費用、物流センター手数料、倉庫保管料、
保険料、その他、アチーバスを皆様に安全にお届けする為の経費が含まれております。
子どもは家族としゃべろうともせず、テレビゲームやSNSに夢中になっている。
お母さんが日々「名前のない家事」に追われ疲れている。
お父さんは仕事に夢中で家族との会話が少なくなっている。
親子でわかりあえず、そこにあったはずの愛が見失われている。
家族行事の目的が家族の中で共有されていない、という状態になっている。
チームワークが弱くなり、生産性が下がっている
みんなで一丸となってやり始めたはずなのに、社員がやめてゆく
一部のリーダーが会社を牛耳って、みんながやる気を失っている
そんな話を聞きます。
ひとつの考え方としてこんな風に考えられませんか?
そして、誰もが葛藤していることに気づきました。
そして、片方のバランスを崩すと、結果的にもう片方も崩れてくるのです。
それは、家庭と仕事が密接に結びついているからです。
一方、家族と仕事を両立させている人たちもいます。
それは、職場と家庭を上手に循環させ、相乗効果を創り出せている人たちです。
アチーバスシリーズはこの2つを実現させることができます。
なぜ、そう言えるのか?
それは、もともとビジネスの世界で使われていた普遍的な成功の原則を、
家庭でも楽しめるゲームにしたことによって、
共通言語と共通体験によって家庭と職場をつなぎ、
統合したビジョンを描けるようになったからです。
あなたはあなたの夢を実現させることができます。
夢ってどこから生まれてくるのでしょう?
外の世界から与えられるものでしょうか?
内側から湧き出てくるものでしょうか?
外から一方的に与えられた、やる気やモチベーションは長続きしません。
なぜなら人や環境に依存しているから、その条件がなくなると失われてしまうからです。
一方、内から出たやる気であっても、まわりを無視して独りよがりになり、
外圧につぶされてしまう場合があります。
夢は、内と外の相互作用によって生まれ、実現してゆくものです。
夢を叶えるには、全体を感じて俯瞰することが大切になってきます。
アチーバスシリーズでは、静かな心で、全体を俯瞰し、お互いを観察し、 境界線を超えてゆくプロセスを学ぶことができます。
以下は、アチーバスシリーズを活用して夢をかなえるピラミッドモデルです。
成功者に共通しているのは、彼らは人をひきつける魅力的な個性を持っていることです。
それでは、どのように魅力的な個性を創造するのか?
それを学んでゆけます。
どんな状況においても、冷静に自分をコントロールすることが大切です。
感情だけが走り過ぎると判断を見失い、理性だけでもつまらない人間になってしまいます。
このバランスを学ぶことができます。
チームワークによって大きな問題にも取り組むことができ、乗り越えることができます。
ではどのように、優れたチームをつくることができるのか?
そしてチームワークを超えたマスターマインドという状態
それが学べます。
自分の中に新しいことを思い描くことで、次の時代を切り開くのです。
ひらめきはどのように訪れるのか?
それが学べます。
限られた資金の有効的な活用法と時間の活用法が学べます。
このゲームをプレイしたあと、
あなたは成功哲学がどんなものであるか、実際に体験することになります。
そして、あなたのその後の生活は、いつもと違うものになっているでしょう。
考え方や行動、職場や家庭におけるコミュニケーション、
あるいは今後の人生の計画、過ごし方に少なからず変化が起きるでしょう。
アチーバスをプレイすることで
そのような体験してもらいたいと心から思っています。
松田雄馬さん
多田憲生さん
加藤歩さん
もし、あなたが、ただ単純に楽しいだけのゲームをお探しでしたら、
このゲームではなく、他のゲームをおすすめします。
しかし、あなたがゲームを楽しみながら、
歴史的偉人から成功哲学や知恵、アイデアを学ぶ、
また、これからの時代を生きるチカラを身につけたいと思ったり、
それを職場の仲間や家族に伝えたいと思っているのなら
この教育ゲームであるアチーバス・エフェクト、自信を持っておすすめします。
きっと、ゲームに参加した全員で
楽しさと充実した学び多い時間を過ごすことができるでしょう。
アチーバスは、成功哲学を家庭で学ぶためのゲームとして創られ、
2012年4月、アメリカで発売されました。
2017年3月、私は児童養護施設出身の子どもたちと出逢い、
家族とのつながりを失った子どもたちの実情を知りました。
幼い頃の親子関係は長い人生に大きな影響を与えます。
しかし、両親とのつながりを失っている子どもたちは
どのように社会で自立してゆけばよいのでしょうか?
そんな時、もともと施設で子ども時代を過ごし、
今は独立して活躍している知り合いが言いました。
私はそのことを聞いて、「家族」
という在り方を見つめなおしてみよう、と思いました。
そして、「地球家族」という考え方が生まれました。
それは、たとえ血がつながっていなくても、社会の中で、
まるで家族のような関係を作り、信頼し合う中で自立してゆくことができる。
自立は、自分で何でもできるようになることではなく、支え合って生きてゆく在り方だ、と気づきました。
そして、これはアチーバスのゲーム体験のメタファーなのです。
世界の根本問題を解決するくらいの無限の力と可能性が秘められているアチーバス。
開発者のジャーミー・レイザー氏がこんなことを言ったことがあります。
世界で誰かに出った時、「アチーバスをやったことがある?」と聞いて、
「あるよ!」と答えた時、宗教や文化を超えてハグするシーンがあったらステキだね。
世界中の仲間たちが、“思いやりーダー”になったらどうでしょうか?
勝ち負けの世界を超え、全員が達成する、という前提にたった時に、
協力し合うという良い循環が生まれ、実際に全員が達成できる。
1人1人の夢が守られ、家庭や職場が良い方向に導かれる。
そして結果的に地域社会の幸せや世界平和につながってゆく。
家庭と職場、コミュニティー、あらゆる組織に成果をもたらす原則を
ゲームで遊びながら身につけてゆくアチーバスシリーズ。
あなたがどんな境遇にいようとも、
このゲームをすることで新たな成長・発展のきっかけが得られる可能性があります。
そして遊ぶたびに心の深い部分から自分自身を動機づけ、
意識を向上させてゆくことができるのです。
このアチーバスをきっかけとして、あなたとあなたの大切な人たちとの夢が実現し、
幸せになってゆくことを心からお祈りしています。
2020年12月8日(火)44歳の誕生日を迎え、未来を見つめる夜に
アチーバスジャパン 梅村武史